そういう日なんだ。

2006年8月21日
起きて、ゴミを出して、洗濯して、学校へ。
着いたら、半年振りくらいに学科の友達に会った。

卒論のこと。
将来のこと。
煮詰まる私を励ましてくれる彼。
でも煮詰まってる彼(苦笑
そしていつもつるんでたあいつも、ちょっと色々あるらしい。
最近連絡とっていなかったから、何一つわからない。
大丈夫かな。
一緒に卒業できるのか?
ちょっと心配になってきた。

学科のお友達を、ちょっと疎かにしてしまったのかな、私。
いつも自分から連絡取るほうではないから、相手が連絡してこないと元気なんだと勝手に解釈するんだ。
授業があった頃は、毎日一緒にいて、毎日バカな話して。
大好きだった。ずっとこうだと思ってた。
そんなわけがないというのは知っていながら、子供のように永遠を見つめてた。
ちょっとばかりバカだな。
昨日関係性について考えたばっかりなのに。
今週はそういう週なのかしら。

色んな距離で、向かい合ってる人たちがいるんだ。
決して多くはないけれど、大切な友達が。
まだまだ青春スーツは着っぱなしである。

長い夏休みは今年で最後。
なんか色々やりたいと思っていたけれど、いつもどおりのんびりすることにした。
卒論だけやればいいや。
それが一番自分らしい過ごし方。
去年激しく動いたんだから、今年はのんびりしよう。



しばらく休憩。
もう待ちましょう。
だって、疲れてきちゃった。
想うことに。
かなり自分勝手よね、私。

決めたから、これ以上動かない。
でも。
やってることは非常に、アレな、気が、する。
知らなかったとは言え…あれじゃ書き込めないんではないか??(笑
堕ちるところまで、行ってみましょうか?

コメント

藍

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